ことばのわ

ご本人・ご家族の方へ

自宅でできる、絵カードのことば練習。

スマートフォンやタブレットで、絵と音声を使った練習に取り組めます。結果は1問ごとに残り、間違えた言葉だけをあとからやり直せます。

傘の絵カード

これは何ですか?

× 言えなかった○ 言えた

こんなことで、困っていませんか

ひとりで抱えていませんか。

  • 「退院してから、何をどう練習すればいいのか分からない」

    29 種類の中から選んで、その日にできるぶんだけ進められます。むずかしさと問題の数を選べるので、5 問だけの日があってかまいません。通院先の言語聴覚士に相談しながら決めるのがいちばんです。

  • 「練習のプリントを毎回コピーするのが大変」

    絵カードも文字も画面に出るので、印刷や切り抜きが要りません。1,200 語以上のすべてに絵と音声がついています。

  • 「そばで見ていられないと、できているか分からない」

    やった日と結果は自動で残ります。カレンダーで「今月はこれだけ続けた」が分かり、履歴を開けばどの言葉でつまずいたかまで見られます。

  • 「本人が読みにくそうにしている」

    ふりがなの表示と文字の大きさを、使う方に合わせて設定できます。長い言葉も画面の幅に合わせて折り返します。

  • 「同じ言葉ばかりで飽きてしまう」

    しりとりや仲間さがし、文をならべる課題など、遊びの形に近いものもあります。間違えた言葉だけをやり直すこともできます。

  • 「入院中に使っていた記録を、退院後も続けたい」

    通院先がことばのわを使っている場合、移管コードでそれまでの記録ごと個人プランに引き継げます。経過が消えません。

症状のことや、どんな練習をどれだけ行うとよいかは、医師・言語聴覚士などの 専門職にご相談ください。ことばのわができるのは、練習の場を整えて記録を残すことです。

どんなアプリ?

絵を見て、こたえるだけ。

傘の絵カード

これは何ですか?

× 言えなかった○ 言えた

絵を見て、名前を声に出して言います。言えたら ○、言えなかったら × を押すだけ。押した 1 問がそのまま記録になります。

練習の種類は 29 種類。絵の名前を言う練習だけでなく、 聞いた言葉の絵をえらぶ、文字をならべる、しりとりをつづける、 文の「てにをは」をえらぶ、といった練習もあります。

むずかしさや問題の数は自分で決められます。うまくいかない日は、 やさしい言葉だけ・5 問だけ、でかまいません。

練習の種類をぜんぶ見る

ひとりでも続けられるように

読みにくさ・言いにくさに合わせて。

  • ふりがなと大きな文字

    ふりがなの表示と文字の大きさは、使う方に合わせて設定できます。長い言葉も画面の幅に合わせて読みやすく表示します。

  • 全部の言葉に音声

    1,200 語以上のすべてに音声があります。読み方が分からないときは聞いて確かめられます。合成音声ですが、抑揚は 1 語ずつ確かめて整えています。

  • 言えないときのヒント

    「名前を言う」では、押すたびに はじめの 1 文字ずつ ヒントが開きます。答えをすぐ見せず、思い出す手がかりだけを渡せます。

  • やさしい言葉だけにできる

    むずかしさを選べます。まずはやさしい言葉だけ、慣れてきたら少しずつ。問題の数も選べるので、5 問だけの日があってかまいません。

声に出す練習の ○ × は、そばにいる方かご本人が押します。 音声認識で自動に判定することはしていません — 機械が言えたかどうかを取り違えると、 練習のさまたげになるためです。

1 日の流れ

ひらいて、えらんで、やってみる。

  1. ひらく

    ホーム画面のアイコンを押すだけ。ログインしたままなので、毎回入力する必要はありません。

  2. えらぶ

    29 種類の中から、その日にやるものを選びます。前回の設定を覚えているので、同じ続きからすぐ始められます。

  3. やってみる

    絵を見て名前を言ったり、聞こえた言葉の絵を選んだり。1 問ずつ進みます。

  4. おしまい

    終わると、その日の結果が出ます。記録は自動でたまるので、書き留めておく必要はありません。

続けた分だけ、残ります

やった日が、そのまま見える。

やった日はカレンダーに色がつきます。書き留めなくても「今月はこれだけ続けた」が ひと目で分かります。

その日にやったことは履歴に残ります。間違えた言葉だけをあとからもう一度 出すこともできるので、苦手なところだけを重ねて練習できます。

ご家族・ST の方と一緒に

ひとりで抱えなくて大丈夫。

  • ご家族が横で押す

    声に出す練習は、そばにいるご家族が ○ × を押す使い方もできます。読み上げの音声があるので、正しい言い方を一緒に確かめられます。

  • 通院先の ST と共有する

    通院先の言語聴覚士がことばのわを使っている場合、その施設の「グループ」(記録を共有する単位)に入れてもらえば、自宅での取り組みがそのまま記録に残ります。

  • 退院後も続けられる

    入院中に施設で使っていた記録は、移管コードでご本人の個人プランに引き継げます。それまでの経過が消えません。

料金とはじめ方

まずは無料で、7 日間。

個人プラン

¥780/月(税込)

1 日あたり約 26 円

  • メンバー 1 人・利用者 1 人
  • 29 種類すべての訓練・記録・分析が使えます
  • はじめの 7 日間はお支払いの手続きなしで試せます
  • いつでも解約できます(日割りの返金はありません)

はじめ方

  1. 1. Google アカウントでログインします(インストールは要りません)。
  2. 2. 使う方の名前を登録します。ニックネームで大丈夫です。
  3. 3. 練習をえらんで始めます。7 日間は無料です。

はじめの 7 日間は、お金の手続きをしなくてもそのままお使い いただけます。カードの登録も要らないので、7 日が過ぎても 勝手にお金がかかることはありません。

7 日を過ぎてお申し込みがない場合は、新しい練習の記録ができなく なります(それまでの記録は引き続き見られます)。続けたいときにだけお申し込み ください。

ホーム画面に追加して、アプリのように使う

ことばのわは、ことばの練習と記録を助けるアプリです。医療機器や医療サービスではなく、 病気を治したり、よくなることをお約束したりするものではありません。 症状のことや、どんな練習をどれだけ行うとよいかは、医師・言語聴覚士などの専門職に ご相談ください。

まずは 1 問、やってみませんか。

無料ではじめる

Google アカウントですぐに始められます。はじめの 7 日間はお支払いの手続きなしで試せます。