こどものことばの支援に
こどものことばの課題を、絵と音で。
名前を言う、仲間さがし、しりとり、助詞、語順まで 29 種類。出題と1問ごとの記録を、教室や事業所のタブレットにまとめます。
たべもの




どうしてそのまま使えるのか
課題の作りが、そもそも同じだから。
ことばのわは失語症の言語トレーニングのために作りましたが、出題する課題 そのもの — 絵の名前を言う、仲間でまとめる、語頭の音をそろえる、助詞を えらぶ、語をならべて文にする — は、こどものことばの練習で使われるものと 同じ形をしています。
ちがうのは、使う言葉と進め方だけです。むずかしさ・問題数・品詞・出題元は その場で選べるので、学校・文房具・虫・動物・楽器やおもちゃといった 身近なカテゴリーだけに絞って出すこともできます。
どの課題をどれだけ行うとよいかは、担当の言語聴覚士・指導員など専門職の 方の判断に従ってください。ことばのわができるのは、練習の場を整えて記録を 残すことです。
1 回ぶんが 1 枚のカードに残ります。開けば出した言葉と正誤が並び、 同じ言葉でもう一度出題できます。保護者への報告や、次の回の見立てに そのまま使えます。
よく使われる課題
29 種類の中から、この場で使いやすいものを。

これは何ですか?
× 言えなかった○ 言えた単語のくんれん
名前を言う呼称
絵を見て名前を言います。動詞・形容詞は短い穴あき文、その次に読みを少しずつヒントとして開けます。
たべもの




単語のくんれん
お題の絵さがしカテゴリー分類(絵)
「たべものは どれ?」のように、お題に合う絵をえらびます。仲間のまとまりを扱う定番の課題です。
なかまでないのは?




単語のくんれん
ちがう絵さがし仲間はずれ(絵)
3 つは同じ仲間、1 つだけ違う絵をさがします。ヒントは「3 つは何のなかまか」だけを教えます。
りんご→ご…




単語のくんれん
絵でしりとりをつづける語想起・しりとり(絵)
つづく言葉を絵から選ぶしりとりです。かなが読めなくても音で選べます。
ごはん?たべる
をにがであてはまる言葉をえらぶ
文のくんれん
文の「てにをは」をえらぶ助詞補完
「ねこ( )さかなを たべる」の( )をえらびます。単語で足りてきたら文へ進めます。
- たべるごはんを
↓
ごはんをたべる文のくんれん
言葉をならべて文にする文構成(語順)
ばらばらの言葉をならべて文にします。語順のきまりを、動かしながら確かめられます。
こどもに合わせて出せること
読みやすさも、量も、選べる。
ふりがなと文字の大きさ
ふりがなの表示と文字サイズは、使う子ごとに設定できます。まだ漢字を習っていない子にも、そのまま出せます。
やさしい言葉だけにできる
むずかしさと問題数を選べます。5 問だけの日、やさしい言葉だけの日があってかまいません。
絵はすべて確認ずみ
1 語 1 絵で、ほかの言葉と紛れないことを 1 枚ずつ人が確かめています。絵を見て別の言葉を答えて × になる、が起きにくくなります。
名詞・動詞・形容詞
品詞をホームで 1 回選ぶと、その回はその品詞でそろいます。4 択の選ばせ方も同じ品詞にそろえます。
教室・事業所で使う
記録は担当ではなく、その子に残る。
「使いかた」を選べる
グループの設定で「こどものことばの支援」を選ぶと、その子についての欄が「ことばの様子・診断名」になり、「発症した日」のような当てはまらない欄は出なくなります。
スタッフの人数は無制限
料金は登録できる利用者の人数だけで決まります。事業所のスタッフが何人で使っても同じです。記録・デッキは全員で共有されます。
担当が代わっても続く
記録・デッキ・覚え書きは担当者ではなくその子に紐づきます。年度替わりで担当が代わっても、経過はそのまま引き継げます。
登録に必要なのは表示名だけです(ニックネームで登録できます)。年代・性別・ ことばの様子・覚え書きは任意で、空のままでも使えます。はじめの 7 日間はお支払いの手続きなしで全部お試しいただけます。
ことばのわは言語トレーニングの実施と記録を支援するサービスであり、医療機器・ 医療サービスではありません。ことばの発達や学習の成果をお約束するものでもあり ません。お子さんの状態に関することは、医師・言語聴覚士などの専門職にご相談 ください。
まずは 1 問、やってみませんか。
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